深夜テンション

深夜テンションとは恐ろしいものである。

深夜テンションは人を狂わせる。

深夜に書いたポエム。

深夜にしたツイート。

深夜に面白いと思ったネタ話。

どれも翌朝になって頭を抱える。

なぜこれが良いと思ったのか。

なぜこれが面白いと思ったのか。

それを自覚しながらこのブログを書き始める僕は、頭が狂っているとしか思えない。

だが、深夜テンションというものはある意味最強なのである。

JKの集団と同じくらい最強である。

大きな独り言を吐くには最強の時間帯にこのブログを始めたいと思う。

それではまた。